Wataruは、1999年突然、毎日絵を描くようになりました。
そして、2000年スペイン・カタルーニャで陶器・絵画等の作品制作を始めました。
2008年から、カタルーニャで数々の展覧会を開催してきました。
2017年11月、「ひらめきの場」をプリオラ・モレラデモンサンに設営。
ピラミッド「ピラミデマーリャ」をバルセロナ・マーリャに建設。
2018年11月から2019年1月まで、展覧会「紙アート」をタラゴナ・ポブレのポブレ修道院(世界遺産)で開催しました。
「エスパイ Wataru」(ミュージアム)がバルセロナ・マーリャにオープンしています。
上記以外にも数々の活躍の場や展示会等をいろいろ開催しています。
Wataruアートをもっと知っていただきたい場として、Wataruアートギャラリーウェブサイトをオープンしています。
Wataruアートの作品にふれて、皆さまが深く感じることができましたら幸いです。
Wataruアートギャラリー 百瀬節子
2022年 | 6月 東京住吉のWataruアートギャラリーを飛び立ち、Wataruアートをもっと知っていただきたい場として、Wataruアートギャラリーウェブサイトをリニューアルオープン。 | 5月 展覧会「Wataru KAIKA展」東京住吉のWataruアートギャラリーで開催。 (5/20ー5/26) |
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1月 展覧会「VIDA Wataru ETERNA展」東京住吉のWataruアートギャラリーで開催。 (1/11ー3/31) | |
2021年 | 7月 展覧会「Wataruのオブジェ展」東京住吉のWataruアートギャラリーで開催。 (7/29ー10/29) |
4月 展覧会「Wataruアート あい展」東京住吉のWataruアートギャラリーで開催。 (4/13ー9/30) | |
1月 展覧会「Wataru101アートシリーズ展」東京住吉のWataruアートギャラリーで開催。 (1/21ー3/19) 延長 6/30まで) | |
1月 Wataruアートギャラリー公式ウエブサイトをオープン。 | |
2020年 | 9月 展覧会「しん Wataru てん」東京住吉のWataruアートギャラリーで開催。 (9/29ー11/27) |
8月 しんてんピラミッド をWataruアートギャラリーに設置。 | |
7月 Wataruアートギャラリー を全面リニューアル。 | |
2019年 | 10月 展覧会「マハロ&びょうぶ展」をWataruアートギャラリーで開催。 |
7月 Wataruアートギャラリー を東京住吉にオープン。 | |
5月 展覧会「TOUTOKU展」を東京住吉のWataruアートサロンで開催。 | |
2018年 | 12月 展覧会「WATARUの墨アート展」を東京住吉のWataruアートサロンで開催。 (2018.12/20ー2019.1/20) |
9月 展覧会「カタルーニャのWATARUアートをかたる展」東京住吉のWataruアートサロンで開催。 (9/20ー10/5) | |
9月 Wataruアートサロンを東京住吉にオープン。 |
「もう何年も前から、私はWataruが辿るアートの足跡を、非常に興味を持って、そして尊敬の念を抱いて見つめ続けている。活発で死に絶えることのない創造力は、陶器、絵画、版画など多岐にわたる手段を用いてすべての対象に対して向けられている。Wataruはいつも生きるということを表現し、そして、自らを表現していくことを使命と感じている。
Wataruは類い稀な直感の持ち主である。われわれのイマジネーションを掻き立てずにはいられない。Wataruは光り輝く人物である。生まれ育った日本の文化を決してないがしろにすることはなく、われわれの懐の奥深くに入り込むことができる驚くほどの親しみを示すすべを知っている。われわれの中にある存在は変遷の絶え間ない運動を続けていると、Wataruは考えている。
皆さんがこの作品を見て深く感じることができますように。」
2016.09 カルレス・ドゥアルテ
「Wataruは素晴らしいアーティストだ。カタルーニャの友であるし素晴らしい想像力を持っている。創造力の光と寛容性の能力も有している。自らのアートを通してすべての色彩と力と強さによってその時に必要で適した行動により根本的な人間の条件を表現する。
その素晴らしさはWataruが宇宙と星と深いつながりを持っていることを知るものにはわかる。Wataruアートによって、我々がどういう者か、そして、我々の中心となる感情がどこから来ているのかを、より良く知る大きな機会を与えてくれる。
そして、それに加えて、Wataruを介することにより、人生と世界への理解に決定的な影響を与えてくれた日本との友好関係を築くことができる。」
2019.02 カルレス・ドゥアルテ
スポーツやビジネスに没頭し、アートには全く無縁の人生でしたが、マーケティングの仕事をしている時に、突然パワーが全身に入り、そのパワーをアートとして表現しないと死んでしまうと思い、生きる為にアートをはじめました。
地球を体に例えると、カタルーニャは「へそ」で、日本は「丹田」だと思っています。「へそ」であるカタルーニャは、パワーが溢れる場所だからです。
アートとは、コミュニケーションとクリエーションだと思います。コミュニケーションとクリエーションをしている時、全身が喜び、生きている、生かされている事を実感しています。